2018/09/16

[esp8266]RTOS v3.0

かなり久々だが、ESP8266のRTOS_SDK v3.0がリリースされていたので、Windows10のWSLで動かしてみた。

https://github.com/espressif/ESP8266_RTOS_SDK



だいたいこんな感じだった。

sudo apt install libncurses5-dev flex bison gperf
sudo apt install python-pip
sudo pip install pyserial

cd (project_templateまで移動)
make menuconfig
make all


なお、COMポートの設定はこちらを見ながら行った。
chmodで先に変更しないと、"sudo make flash"ではダメだった。

WSLでシリアル通信をする
http://matsuneko22.hateblo.jp/entry/2017/12/09/144803


IO0をLにして起動後にFLASH書込み実行。

make flash


このproject_templateで何が動くのかと思ったら、printf()するだけだった。
baud rateがデフォルトなので74880bpsで送信しているようなのだが、使っているUSBシリアル変換がその速度をサポートしてないので確認できなかった。
まあ、動いてるんだろう。


いずれはesp-idfと同じ形にするのか、統合するのか、ともかくそういう計画らしい。
私が使ってみたかったMbedTLSのchacha20は入ってなかったので、ライブラリのバージョンもesp-idfより古いものがあるようだ。


まあ、socketとかは使えるので、Linuxで書いたプログラムを移植しやすいのは助かるな。

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