2021/06/20

[js]RxDB

JavaScript でデータベースを使う必要性が出てきてしまった。
練習してみよう。


Introduction · RxDB - Documentation
https://rxdb.info/

NoSQLデータベースだそうな。SQLite か LMDB かでいえば、LMDB 側ということになろう。
私はそんなにデータベースを使ったことがないので、比較できるのはその2つくらいなのだ。

npm i でインストールすれば使えるのだろうと思ったが、RxDB 以外にもインストールしないと使えないらしい。
adapter というものもインストールして設定しないと使えないっぽい。
今回は Node.js なので、adapter のページにあった leveldown というものを使ってみよう。 Level DBらしい。

npm i rxdb rxjs leveldown pouchdb-adapter-leveldb

 

メニューの順番からすると、 RxDatabase, RxSchema, RxCollection, RxDocument, RxQuery の順にやっていくのだろう。

SQL ではないからか、テーブルではなくスキーマと呼ぶのか? そこはまだよいのだが、コレクションとかドキュメントとかあるのだが、何なのかが分からん。。。

開発者が知っておくべき、ドキュメント・データベースの基礎:特集:MongoDBで理解する「ドキュメント・データベース」の世界(前編)(1/3 ページ) - @IT
https://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/1211/09/news056.html

ドキュメントはデータベースに突っ込むデータで、コレクションはその集合・・・?

  • createRxDatabase()でデータベースを作る
  • データベースに突っ込みたいデータの構造を決めて addCollections() で追加する
  • insert() でデータを突っ込む
  • find() でデータを取り出す
01: import {
02:   createRxDatabase,
03:   addRxPlugin,
04: } from 'rxdb';
05: 
06: addRxPlugin(require('pouchdb-adapter-leveldb'));
07: const leveldown = require('leveldown');
08: 
09: const fn = async () => {
10:   const db = await createRxDatabase({
11:     name: 'heroesdb',
12:     adapter: leveldown,
13:   });
14: 
15:   const myHeroSchema = {
16:     "title": "hero schema",
17:     "version": 0,
18:     "description": "describes a simple hero",
19:     "type": "object",
20:     "properties": {
21:       "name": {
22:         "type": "string",
23:         "primary": true
24:       },
25:       "color": {
26:         "type": "string"
27:       },
28:       "healthpoints": {
29:         "type": "number",
30:         "minimum": 0,
31:         "maximum": 100
32:       },
33:     },
34:     "required": ["color"],
35:     "attachments": {
36:       "encrypted": false
37:     },
38:     indexes: ['healthpoints', 'color']
39:   }
40:   await db.addCollections({
41:     heroes: {
42:       schema: myHeroSchema
43:     }
44:   });
45: 
46:   await db.heroes.bulkInsert([
47:     {
48:       name: "yoshida",
49:       color: "green",
50:       healthpoints: 30,
51:     },
52:     {
53:       name: "yoshio",
54:       color: "blown",
55:       healthpoints: 33,
56:     },
57:     {
58:       name: "momo",
59:       color: "pink",
60:       healthpoints: 9,
61:     },
62:   ]);
63: 
64:   const query = await db.heroes.find();
65:   const resHealth = await query.sort('healthpoints').exec();
66:   for (let lp = 0; lp < resHealth.length; lp++) {
67:     console.dir(resHealth[lp].get('name'));
68:   }
69:   console.log();
70:   const resColor = await query.sort('color').exec();
71:   for (let lp = 0; lp < resColor.length; lp++) {
72:     console.dir(resColor[lp].get('name'));
73:   }
74: 
75:   await query.remove();
76: }
77: fn();


難しすぎでは!?と思ったが、SQL を使うタイプだと SQL文というテキストになっているだけであんまり変わらんか。

addCollections() の戻り値はコレクションではあるのだが、コレクションの集合のようなものが返ってくるようだ。
これに find() したかったら、今回だと .heroes.find() のように名前を挟まないといかん。
そうなると db.heroes.find() と変わらん気がする。

 

それとは別に気になったのは、RxDB はその下で動いているデータベースを隠蔽するような形で動いていると思うのだが、トランザクションがあるデータベースだとパフォーマンスが悪くならないだろうか。 bulkInsert() で全部放り込めるなら良いけれども、取得しては保存、取得しては保存、みたいな使い方をしたい場合もあるだろうし。

0 件のコメント:

コメントを投稿

コメントありがとうございます。
スパムかもしれない、と私が思ったら、
申し訳ないですが勝手に削除することもあります。