ncs: BLE DevAcademyの振り返り
2024/11/05
ncs の BLE Service ジェネレータを作っていて気付いたのだ。
コールバック関数を登録する箇所があるけど、コールバック関数で何をしたらよいのかわからない、と。
それに、DevAcademy のコードはほぼ main.c
に全部書いてあるけど、もう少し機能別にファイルを分けたい。
今まで行った DevAcademy から題材を探す。
- Lesson 2
- Advertising
- Lesson 3
- Connecttion
- Lesson 4
- Data exchange
- Exercise
- LBS Serviceの自作
- LBS Serviceに独自Characteristic追加
- NUS Serviceを扱うアダプターの作成
- Lesson 5
- Security
- Exercise
- Pairing の追加
- Bonding と Filter Accept List の追加
Lesson 4 の Exercise 3 がほどよいところか。
「アダプター」というのはファイル名が uart_async_adapter.c
だったからそう書いただけである。
しかし uart_async_adapter
は内容が難しいな。よく読まないとわからん。
おまけ
これだけだとなんなので、nRFのページを更新した。
- Bluetooth SIGのリンク追加
- GATTのエラーコード